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 平成27年度技術者研修会報告 ( 2016-01-27 )

平成27年度技術者研修会『「ボーリング柱状図作成及びボーリングコア取り扱い・保管要領(案)・同解説」について』が開催されました。

平成27年度技術者研修会報告

 北海道測量技術講演会開催のご案内 ( 2015-12-21 )

国土交通省国土地理院 北海道地方測量部及び(公社)日本測量協会北海道支部主催の表記講習会が開催されます。詳しい案内は下記URLにあります。
http://www.gsi.go.jp/hokkaido/160128.htm

 シンポジウムのご案内 ( 2015-10-28 )

GIS-Landslide研究会並びに防災科学技術研究所主催のシンポジウム「GIS-Landslide研究のさらなる展開に向けて」が開催されます。

シンポジウムのご案内

 根室市ガッカラ浜でのジオツアーと津波堆積物はぎ取り ( 2012-11-16 )

北海道大学総合博物館,産業技術総合研究所,北海道立教育研究所 附属理科教育センター,釧路市立博物館,別海町郷土資料館,茨城大学,北海道教育大学釧路校,北海道地質調査業協会が参加して,講演会と巨大津波の堆積物を見学するジオツアーおよび津波堆積物のはぎ取り作業が行われました.

2012年11月3日(土)の午前中は,北大総合博物館の在田一則氏(元・北大教授),産業技術総合研究所の中川 充氏と七山 太氏が根釧台地や風蓮湖の生い立ちについて講演しました.
講演会終了後,バスで根室市ガッカラ浜へ移動し巨大津波堆積物の露頭を見学しました.この露頭では約4,000年前までの砂層(津波堆積物)が12層確認できます.砂層の間には湿地堆積物である泥炭が挟まれているほか,時間の尺度となる火山灰が5層見られます.もっとも新しい火山灰は樽前山の1739年噴火の火山灰で,その直下に17世紀の巨大津波の堆積物砂層があります.もっとも古い火山灰は約3,700年前の摩周火山の火山灰で,その直下にも砂層があり,これがこの露頭で見ることのできる最も古い津波堆積物です.

この市民向けの講演会とジオツアーのほかに,現地では3日午前から津波堆積物のはぎ取り作業が行われ�

津波堆積物の露頭の前で説明を聞くジオツアー参加者

 根室市ガッカラ浜での津波堆積物はぎ取り2 ( 2012-11-16 )

 整形した壁面に接着剤を塗布し,寒冷紗を張り付け,さらに接着剤を塗布して時間を置いたあと,壁面からはがします.接着剤は親水性ポリウレタン樹脂です.
 一番上の肌色の層が樽前-a火山灰(Ta-a:西暦1739年噴火)と駒ヶ岳-c2火山灰(Ko-c2:西暦1694年噴火)で,その直下に礫を含む砂層(17世紀巨大津波堆積物)があります.この露頭では,そのほかに白頭山-苫小牧火山灰(B-Tm:10世紀半ば),樽前-c火山灰(Ta-c:約2,500年前),摩周-d火山灰(Ma-d:約3,700年前)が見られます.

写真2 津波堆積物はぎ取りの様子

右にあるワゴン車など3台に分乗して坑内に入りました。ひたすら地下に潜っていくのはけっこう怖いです。

朋進坑の坑口

この位置が地表の坑水処理場のほぼ真下にあたります。ここに並んだポンプで坑内水を汲み揚げて,坑内の水位が白井川河床から少なくとも100m以上は下になるようにしています。

-121MLの揚水ポンプ室

今や国内では地下で鉱脈を見ることは,ほとんどできなくなりました。ここでは,方鉛鉱,閃亜鉛鉱,黄銅鉱が主な鉱物です。案内の方が金テコで鉱脈を取ってくれました。鉱石マニアにとっては堪えられない場所です。

薩摩ヒ

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